カテゴリ:2006 イタリア( 18 )
ヴァザーリの回廊
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ポンテ・ベッキオの上にある「ヴァザーリの回廊」の真ん中には大きな窓があります。
この窓はムッソリーニによって開けられたそうですが、ここから見たアルノ川の景色はとても綺麗でした。 


6月のイタリア旅行の時、フィレンツェのヴェッキオ宮殿からウフィッツィ美術館を抜けピッティ宮殿へ続く「ヴァザーリの回廊」を訪れました。
私はウフィッツィ美術館の中の廊下にある扉から入り、階段を降りてアルノ川沿いの回廊を進み、ポンティ・ベッキオの上を通ってピッティ宮殿まで進みました。

この回廊はコジモ一世が息子フランチェスコ・ディ・メディチとオーストリア皇女との結婚に合わせてジョルジョ・ヴァザーリに作らせたそうです
アルノ側沿いの回廊部分にはイタリア人画家の絵画が飾られていました。
そのまま回廊を進みポンテ・ヴェッキオの上の部分には巨匠の自画像のコレクションが並んでいました。
まず初めにヴァザーリの自画像があり、続いてルーベンス、レンブラント、ベラスケス、デューラー、シャーガル、他・・・そして、コジモ一世の宮廷画家「ブロンズィーノ」によって書かれたメディチ家一族の肖像画も飾られています。
さらに回廊は民家の中通り、サンタフェリチタ教会の後ろを抜けています。
そして他人の家の庭の上を通り、ボーボリ庭園へと出ました。私は同じルートでウフィッツィ美術館まで戻りました。
ウフィッツィ美術館ではダ・ヴィンチの特別展も見る事ができました。
現在「ヴァザーリの回廊」はウフィッツィ美術館が管理し、年に何回か特別公開の時にグループでの予約で見学が可能なようです。私はイタリア人の友人の特別の計らいでここを訪れる機会に恵まれました。
このような貴重な体験をさせてくれた友人には心から感謝しています。




回廊の中は絵画を含め撮影は禁止されていますが、窓からの外の景色と
サンタ・フェリチタ教会の中は許可されましたので遠慮無く写させて頂きました。

その他の写真
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by vinobianco11 | 2006-11-23 21:32 | 2006 イタリア | Comments(6)
フィレンツェの美味しいリストランテ
フィレンツェのサンタ・マラリア・ノヴェッラ駅から歩いてすぐ近くにある「Ristrante Belcore
レストランガイド  「ガンベロ・ロッソ2006年版」 ・ 「ヴェロネッリ2006年版」 にも紹介されています。


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アンティパストは取らずに、まずプリモのパスタです。画像がピンボケ失礼します。
トマトソースとバジリコのシンプルなパスタですが、これがとびっきり美味しいんです。
今までいろんなお店で食べたトマトソースの中で、私にとってNO1のパスタです。


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セコンドは海老をオイルで揚げて、バルサミコとオリーブオイルを使ったソースをからめてありました。
海老好きの私には、このプリプリがたまらなく美味しかったです。
付け合わせのお野菜が、昔食べた事がある土の香りのするセロリや人参がとても美味しいかったです。
イタリアのお野菜は美味しいです。生で戴くと本当にそう思います。

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ここの、クレームドブリュレには感激しました。クリーム系の物は日本やフランスにかなわないと思っていたので、
イタリアには申し訳ないのですがこんなに美味しいブリュレが食べれるなんて、正直思っていませんでした。
是非、また訪れたいお店です♪

Ristrante Belcore
Via dell'Albero 30, 50123 Firenze ITALIA
Tel/Fax 055 211198
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by vinobianco11 | 2006-10-24 03:43 | 2006 イタリア | Comments(27)
トスカーナのワイナリー


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日頃、私がキッチンで愛用しているオリーブオイル達です。
シチリア、トスカーナ、プーリア産の物。
このオイル達がどんな畑で育って、どんな所で搾られた物なのか気なっていました。
たまたま今年6月、フィレンツェ滞在中にイタリア各地からご自身が納得する食材だけを
輸入している知り合いの方が、この中のワイナリーを訪れる機会を作って下さり訪問する
事ができました。


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トスカーナの丘陵地帯にあるこのワイナリーには、葡萄畑と9000本ものオリーブの木と糸杉が
一面に広がり、そこは私が良く写真で見るトスカーナの景色そのもので感激しました。
この日は、オーナーさん自らオイルのテイスティングの仕方を講習して下さいました。
まず、カップにオイル注ぎ、そして蓋をします。両手で1~2分温めてすぐに香りを嗅ぎます。
オーナーさん曰く「緑のアーティチョークの香りがするでしょ!トマトの香りがしたら、それはトスカーナ産じゃないよ」との事。
香りの次は味見です。オイルを口に含んだらすぐに飲み込まないで、舌全体に行き渡るようにします。
そして舌全体で味わうそうです。「舌先は甘みと塩味、舌の両脇は酸味と旨み、舌根は苦味」を感じるのだと仰っていました。
言われ通りにやってみると、今まで辛みのあるオイルとだけ感じていましたが、ほんとはもっと複雑な味なんだと気づきました。
私は辛みのあるここのオイルは、温かいお料理に使うのが好きです。
テイスティングの講習の後は、ワイナリーの白ワインと自家製のプロシュートを戴き、それがまた
とても美味しいのです。
こんな貴重な体験をさせて下さったSさんには心から感謝しております。
来月にはまたここでオリーブの収穫が行われ、今年のオイルが搾られるのだと思います。
その様子も見てみたい気がしますが・・・

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by vinobianco11 | 2006-10-07 03:38 | 2006 イタリア | Comments(8)
イタリアのリネン
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イタリアの織物は高品質な物が多いですが、品質に加えデザインもエレガントでその上、肌触りも一度使ったらもう虜になってしまったFRETTE
今回もショップへは見るだけと思って行きましたが、見るとやっぱり欲しくなってしまいます。
世界の王室や評価の高いホテル、そしてタイタニック号やオリエント急行にも採用させていると
ショップの方は力説されますが、使ってみて納得してしまいます。


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これはピローケースですが、このレースのカットワークは本当に素晴らしい職人技です。
素材はコットンサテンですが、コットンとは思えないシルクのような光沢です。



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ベッド用のカバーリングの他に、タオルセットも一緒に!
タオルのレースも綺麗な上に丈夫なんです。
タオルは洗濯機で洗ってもレースの部分の型くずれはありません。さすが!の一言です。

FRETTE
Via Cavour,2 Firenze
Tel.055/211369
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by vinobianco11 | 2006-08-11 22:47 | 2006 イタリア | Comments(14)
美味しいジェラート
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フィレンツェで美味しかったジェラート屋さんの「GROM」
冷たいものはあまり食べないのですが、ここのジェラートは特別です。
本店はトリノにあり、一年位前にフィレンツェに開店したそうです。
私のお気に入りはピスタチオとカッサータ・シチリアーナです。
イタリアスローフード協会推奨の素材を使って、素材にもこだわっているからこそ
こんなに美味しいのかも知れません。
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ドゥオーモからすぐの所なのに、裏通りなので落ち着いた感じです。
メニューにイタリア語と日本語で書かれていたのには笑えました。
なんでも開店当時、日本人のスタッフがいらしたそうで、そのままになっているとの事でした。
こんなに毎日暑いと、このジェラートが恋しい!


Gelateria GROM
Via delle Oche 24r Firenze
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by vinobianco11 | 2006-08-07 01:08 | 2006 イタリア | Comments(8)
フィレンツェの素敵な店
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フィレンツェで必ず寄ってしまうお気に入りのお店、Passamanerie Valmar
素材もいいし仕事も丁寧で、これだけの物を日本で探してもなかなか見つかりません。
このタッセルは新作との事、勿論買わずにはいられません。こういう物はさすがイタリア!と感じます。そして、クッション用に同色のリボンも一緒に!



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このシルクの光沢と繊細な細工に一目惚れです。
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レースのカーテンの裾にと買って来ましたが、イメージにピッタリでした。
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by vinobianco11 | 2006-07-31 23:44 | 2006 イタリア | Comments(6)
フィレンツェから小旅行
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フィレンツェのアパートに荷物を置いたまま、2泊3日でシエナとアレッツォに出掛けました。
アレッツォで宿泊したアグリツーリズモ(Villa Tacco)です。駅から約8kmの所にあり1850年に建築された豪農屋敷を改造したそうです。石造りのヴィラは近くのアルノ川から運ばれた石で造られているそうです。
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お庭も綺麗にお手入れされて素敵でした。夜になると蛍がたくさん光ってとても綺麗!
お恥ずかしいのですが、私は生まれて初めて蛍を見たので本当に感激でした。

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近くを流れるアルノ川、川はゆっくりと流れシ~ン!と本当に静かです。
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ヴィラから30分位歩いた所に、レオナルド・ダ・ヴィンチの「モナ・リザ」の背景に描かれている
ブリアーノ橋(Ponte Buriano)が有るというので、早速訪ねて見ることにしました。
700年前に建築されたこの橋までは、人とすれ違う確率が全くないような、農道を通って行きます。レオナルドダヴィンチが訪れたであろう中世をちょっと想像しながら歩いてみました。
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アグリの夕食は全て自家製の食材を使い、オーナーさんの手作りです。
どれも美味しかったのですが、中でもこの卵のスープパスタは、フェンネルの香りがしてとっても美味しかったのです。ブロードがなんともいい味にとれていました。
そして、お代わりをさせて頂きました。
この日はたまたま、私一人だけで貸し切り状態でしたので、オーナーさんとスタッフの方と3人でゆっくりと夕食を戴きました。
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ここの愛犬、ロラちゃんです。人懐っこくて可愛いいんです♪
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by vinobianco11 | 2006-07-30 03:35 | 2006 イタリア | Comments(10)
フィレンツェのオリーブオイル専門店
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アルノ川に近い小さな広場に面した可愛いお店La bottega dell' olio(ラ・ボッテーガ・デル・オーリオ)ショーウィンドウのディスプレもこんなに可愛くアレンジされていました。
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店内もオリーブオイルは勿論、オリーブを使った商品がセンス良く飾られています。
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ずっと探していたオリーブオイルの注ぎ口がこのお店で見つかりました。
コルクの栓に手書きの陶器が付いていて、オリーブの絵がとてもステキ!
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注ぎ口はオイルの切れが良いのと、この蓋付きが嬉しいです。
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by vinobianco11 | 2006-07-25 01:21 | 2006 イタリア | Comments(14)
白トリフのパニーニ
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トリフ続きですが、フィレンツェの高級BAR(Procacciプロカッチ)
なんと1885年創業だそうです。
ここのオススメは、白トリフのパニーニ。
ひと口サイズで、はさんでいるトリフクリームが口の中にふゎ~っと広がり
なんとも美味しいです。
この日、私の為にフィレンツェの郊外から会いに来て下さったFさんと
このパニーニをつまみながらプロセッコで乾杯!
大きな通りに面していますが、店内は午前中という事もあって落ち着いて
とても優雅な気分にさせてくれます。
インテリアも歴史を感じる素敵なものでした。
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by vinobianco11 | 2006-07-23 02:35 | 2006 イタリア | Comments(7)
黒トリフのバター
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フィレンツェのお店で買って食べたら、感動するほど美味しかったこのバター
持ち帰らずにはいられませんでした。
こんな時の為に、保冷剤を日本から持参して持ち帰りました。
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香りも良くすっかりこのバターの虜になってしまいました。
80gしか入っていないので、すぐ無くなってしまいそうです。
日本で扱っている所を探してしるのですが、なかなか見つかりません・・・
どなたかご存じありませんか~?
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by vinobianco11 | 2006-07-19 00:53 | 2006 イタリア | Comments(16)



美味しかった物や感動した事を日記にしました。    
by vinobianco
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